LIBRARY "新着資料"
- DOUBLE OO '96

- 2 日前
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更新日:2 日前

新着資料
「茶の本」
著:岡倉天心
解説:会田誠
訳:田内万里夫
翻訳監修:岡倉登志
「生の術」を伝える世界的ベストセラーが、新訳・新解説でよみがえる
岡倉天心の名著『茶の本』が刊行されて120周年。
多文化主義と多様性が進展を見せる一方で、グローバリズムが加速し、排外主義的な思想も広がりつつあるこの現代において、自らの価値観や心の拠り所、文化のあり方を認識するための智慧が得られる一冊として注目を集めています。
本書では、新たな訳に加え、日本を代表する現代美術家の会田 誠が、いまを生きる世代に向けて独自の視点で綴った新解説を収録します。
TWO VIRGINS
Takaya:図書室の本棚に「茶の本」を追加しました。
図書室ではお取り組みを行っているブランドやコレクションが対象とするテーマ、デザイナーの活動に紐付いた資料等の貸し出しを行なっています。
2025年からお取り組みが始まったYOUTH OF THE WATERというブランド名の由来は「茶経」そして「The Book of Tea」にあります。
760年頃に中国唐代の詩人であった陸羽が「茶経」に記した「華」という言葉を、1906年に明治期の美術行政化、思想家である岡倉天心がニューヨークで出版した「The Book of Tea」の中で「YOUTH OF THE WATER」と表現した言葉に由来。
陸羽が茶のもてなしのうちに見た万物を支配する調和と秩序を体系化すべく綴られた「茶経」が日本に渡り茶道として確立され、その精神を西洋に伝えるべく岡倉天心が綴った「The Book of Tea」。
その日本語訳となるのが本書「茶の本」です。
こうした背景も含めてYOUTH OF THE WATERを見ると、本書の精神を引き継ぎ現代を生きる人々と関わり伝える器となっているように思います。

スマートフォンと身体が一体となり、スマートフォンで世界を認識している右の状態の方は、左の状態に正すべくリハビリが必要です。
まずはスマートフォンを置く代わりに本書を手にすることをお勧めします。
名著「茶の本」は、必携の一冊です。
最寄り書店で買いましょう。
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