LIBRARY "新着資料"
- DOUBLE OO '96

- 7月5日
- 読了時間: 3分
新着資料
「自然のレッスン」
著:北山耕平
自然に生きることは、どこからでもはじめられますーー街から始めるオーガニック・ライフのための、シンプルな技術と魂の処方箋。
各種雑誌、ウェブ、TVでも話題のロングセラー!
太田出版より
新着資料
「自然のレッスン」
著:北山耕平
解説:曽我部恵一
自分の中にみずみずしい自然を蘇らせる“心”と“体”と“食べ物”のレッスン。自分の生き方を見つめ直すための詩的な言葉たち。第一部「こころのレッスン」は、衣食住、生活、気持ちについて。第二部「からだのレッスン」は、健康について、第三部「食べ物のレッスン」は野菜や調味料について。自分の人生の指針として、この時代を生きのびるためにも。たくさんの読者のバイブル、待望の文庫化!
ちくま文庫より
Takaya:先日発売のスペクテイター最新号「場づくりのヒント」に、今年三月に旅立たれた北山耕平さんを追悼する特別企画"未完となった北山さんの企画"が掲載されています。
これに合わせて図書室の本棚に"自然のレッスン"を追加いたしました。
とある日の正午過ぎ、髪を切ってもらっていた時に手にした雑誌にあった"30代に出会った一冊"という趣きの特集がふと目に止まりました。
当時、私はまさに30代を迎えたころで生きてはいるが何かしっくりきていないという感覚だったためページを進めていくと、敬愛する曽我部恵一さんがご紹介なさっている一冊が。そこにあったのが本書「自然のレッスン」。"これは何かあるに違いない"と最寄りの本屋へ立ち寄って家路についた、そんな出会いでした。
曽我部さんが折に触れてご紹介なさっている「自然のレッスン」。
「この本と出会っていなかったら、自分の人生はちょっと違うものだったと思います。まるで運命が引き寄せてくれたような出会いに、ずっと感謝しています。」
ミュージシャン 曽我部恵一さん
筑摩書房より
とある言葉通り、私も同じようにずっと感謝している一冊で、出会って以来、私の生活の物差しとなりお店の空気感を生む礎の一つにもなっています。

スマートフォンと身体が一体となり、スマートフォンで世界を認識している右の状態の方は、左の状態に正すべくリハビリが必要です。
まずはスマートフォンを置く代わりに本書を手にすることをお勧めします。
名著「自然のレッスン」は、必携の一冊です。
最寄り書店で買いましょう。
図書室の利用方法はこちら

spectator 2016 Vol.37 北山耕平
スペクテイターのバックナンバー 37号は当店でご購入いただけます。お探しの方はぜひご利用ください。
北山耕平
神奈川県生まれ。作家、翻訳家、編集者。大学在学中より『宝島』『ポパイ』などの雑誌の創刊に参加後、70年代後半から80年代にかけて北米大陸無宿をして過ごし、ネイティブ・アメリカンのメディスンマンとの出会いをきっかけに、彼らの精神や暮らしぶり、物語や現実を日本の次の世代に伝え、日本列島のネイティブ・スピリットの根っ子を掘り返すワークを開始して現在に至る。 著書に『自然のレッスン』『ネイティブ・アメリカンと・ネイティブ・ジャパニーズ』(太田出版)、『ネイティブ・タイム』『ネイティブ・マインド』(平河出版社)、編/訳書に『虹の戦士』『時の輪』 (太田出版)、『自然の教科書』『聖なる言の葉』『月に映すあなたの一日』『インディアンは笑う』(マーブルトロン)、『インディアン魂―レイム・ディアー』(河出文庫)、『ローリング・サンダー』( 平河出版社)等がある。



