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  • 執筆者の写真DOUBLE OO '96

江沼郁弥 zine"沼JOURNAL”













































江沼郁弥 初のzine"沼JOURNAL”(「極楽-EP-」CD付きセット)をワンマンライブ「極楽湯ツアー」各会場にて販売します。

数量限定販売ですのでお早めにお買い求めください。

江沼郁弥 zine"沼JOURNAL”

-江沼郁弥の全て-

自らについて多くを語らない男、江沼郁弥が語りマクリマクリスティーな一冊っ!

配信のみのリリースであった最新作「極楽-EP-」のCD、歌詞ページ、本作について語りまくりページ、各著名人からの「極楽-EP-」を聴いてのコメント集ページ、数多の質問投げかけ形式、所謂Q&Aページ、写真家トヤマタクロウとのPHOTOセッションページ、江沼郁弥の音楽源泉の元DISC100セレクションページと、今の江沼の定点位置を表す、完全読本。

仕様:中綴じ冊子+「極楽-EP-」CD付き

サイズ:B5(182×257mm)

頁数:44p

価格:2,800円(税抜き)

発売:2022年4月

発行:Fu-10 LLC.
























江沼郁弥<DIGITAL EP>「極楽-EP-」3月30日配信リリース決定。

今作は江沼自身の「暮らし、生活・衣食住」をテーマに掲げた楽曲が収録される。

江沼本来の持ち味である美しいメロディーと記名性の強い歌声に、TR-808の独特のリディムをベースに、ラバーズ・ロック、ダブワイズを駆使したサウンドで構成された作品になっており、リスナーの生活の彩を狙うコンセプチュアル・アルバムになっている。

江沼郁弥

DIGITAL EP「極楽-EP-」

2022.3.30 Release

NNF-1009

<配信>

1. 極楽

2. 丹光、冬越え

3. 景-kei- -re-take ver.-

4. 生活、綴れ織り

5. 源泉垂れ流しブルース

6. 大衆欲情

7. やおやさんの光〜interlude hymn〜

8. ねぇ きっと





















江沼 郁弥

1988年9月24日生まれ。 2004年12月にplentyを結成し、ボーカルギターを担当。 2017年9月に日比谷音楽堂でラストライブ「拝啓。皆さま」を行い解散。 2018年9月に恵比寿LIQUIDROOMのワンマンライブにてソロ活動を開始し、限定盤EP『Prototype EP』、1stアルバム『#1』をリリース。 2019年1月にソロ初の東名阪ツアーを開催。同年3ヶ月連続で配信シングルを発表後、Zepp NambaとZepp Tokyoでワンマンライブを行い、2ndアルバム『それは流線型』をリリース。 2021年9月に配信シングル『景-kei-』をリリース。 その他「N.HOOLYWOOD SPRING 2021 Collection」をはじめ、ブランドやアーティストへの楽曲提供、アレンジ、CM曲の制作など、活動は多岐に渡る。






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